保証30年以上・保証内容の充実したさいたま市の注文住宅会社ベスト3

当サイトで紹介しているさいたま市対応の注文住宅会社の中から保証年数が30年以上の会社をピックアップ。保証内容、口コミ評判や施工事例を紹介していきます。※2019年11月時点に公式HPとSUUMOを調査した情報を元にしています。

高砂建設
費用目安:価格帯
2000~3000万
創立年:
1975年4月
保証の数:2
一級建築士在籍
保証内容
  • 定期点検30年
  • 建物価値保証20年
藤島建設
費用目安:価格帯
2000~2500万
創立年:
1962年6月
保証の数:5
一級建築士在籍
保証内容
  • 定期点検30年
  • 設備保証最大10年
  • 白アリ保証5年
  • 地盤保証※任意加入
  • 完成保証※任意加入
昭栄建設
費用目安:価格帯
2000~2500万
創立年:
1968年10月
保証の数:2
一級建築士在籍
保証内容
  • 定期点検10年
  • 地盤保証20年

※保証年数は、条件によって異なる場合があります。詳しくは各社にお問い合わせください。

さいたま市の新築住宅に対する補助金

さいたま市で新築住宅を建てたとき、要件を満たしている場合に補助金を利用することができます。補助金の概要と申請の流れをチェックしていきましょう。

「スマートホーム推進創って減らす」機器設置補助金とは?

さいたま市では令和4年(2022年)現在、スマートホーム普及のための補助を行っています。補助金の目的・要件・金額は以下の通りです。

補助金の目的

さいたま市が提供している「スマートホーム推進・創って減らす」機器設置補助金とは、住宅でエネルギーを創り、地産地消として利用するスマートホームの普及を目的に設置された補助制度および補助金です。

環境に優しく家計にも節約効果が期待できるため、サステナブル住宅としてのスマートホームが注目されています。埼玉県では地球温暖化対策のためにゼロカーボンシティの実現を目指しており、その一環としてスマートホームが推奨されています。

補助金の要件

補助金の要件は大きく分けて以下の4点です。

  1. さいたま市の市民が自ら居住する住宅に、省エネ対策を行っていること
  2. 集合住宅に高遮熱塗装を実施する場合は管理組合が申請することも可能
  3. 省エネ対策の工事完了日は令和4年3月16日から令和5年3月15日まで
  4. 補助金を受ける市民が、市税を滞納していないこと

以上の要件を満たし、太陽光発電設備・太陽熱利用システム・家庭用燃料電池(エネファーム)・家庭用蓄電池などを設置した場合に、AとBの2種類のパターンいずれにかについて補助金を支給します。

引用元HP:さいたま市「《補助金》【令和4年度実施について】「スマートホーム推進・創って減らす」機器設置補助金」
https://www.city.saitama.jp/001/009/015/010/001/p035077.html

一例として、表のAパターンに含まれる「太陽光発電設備」と「家庭用蓄電池」は両方設置した場合、それぞれの補助金が支給されます。しかしAパターンの「太陽光発電設備」と「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」を同時に申請することはできません。

補助金の金額

Aパターンの太陽光発電設備は、4kW未満の30,000円〜4kW以上の50,000円のいずれかが支給されます。

同じくAパターンの家庭用蓄電池は、メーカー公表値で1kWhにつき20,000円〜上限120,000円の範囲で支給となります。

「スマートホーム推進創って減らす」機器設置補助金を申請する流れ

補助金を申請する流れについてもみていきましょう。

予算が残っていることを確認

さいたま市では、補助金を支給するための予算があらかじめ設けられています

※2022年9月現在、予算の残額が100万円を下回っているため、規定に沿って抽選による受付となっています。令和4年8月29日(月曜日)までに提出のあった申請書の中から抽選によって受理される方針に切り替わっており、令和4年8月30日(火曜日)以降の申請書は不受理となります。

引用元HP:さいたま市「令和4年度さいたま市「スマートホーム推進・創って減らす」機器設置補助金の抽選について」
https://www.city.saitama.jp/001/009/015/010/001/p062472.html

申請に必要な書類を揃える

申請に必要な書類化以下の7つです。

  1. 補助金交付申請書(様式第1号)
  2. 省エネ対策詳細表(様式第1号の2)
  3. 補助対象経費内訳書(様式第1号の2 別紙)※契約事業者が作成したもの
  4. 発行から1年以内かつ最新の建物の登記事項証明書または最新年度の評価(公租)証明書(写し)※注1
  5. 建物の所在地がわかる案内図(住宅地図等)
  6. 契約書(写し)
  7. 令和3年度のさいたま市 市民税納税証明書(写し)または課税されていなかった場合は、所得・課税(非課税)証明書(写し)

※注1:新築などの理由によって建物の登記事項証明書又は評価(公租)証明書(写し)がない場合は、建築確認に基づく確認済証(写し)又は検査済証(写し)を添付。

さいたま市の注文住宅会社
おすすめ3選比較

保証30年以上・保証内容の充実したさいたま市の注文住宅会社ベスト3

当サイトで紹介しているさいたま市対応の注文住宅会社の中から保証年数が30年以上の会社をピックアップ。保証内容、口コミ評判や施工事例を紹介していきます。※2019年11月時点に公式HPとSUUMOを調査した情報を元にしています

高砂建設
費用目安:価格帯
2000~3000万
創立年:
1975年4月
保証の数:2
一級建築士在籍
藤島建設
費用目安:価格帯
2000~2500万
創立年:
1962年6月
保証の数:5
一級建築士在籍
昭栄建設
費用目安:価格帯
2000~2500万
創立年:
1968年10月
保証の数:2
一級建築士在籍

※保証年数は、条件によって異なる場合があります。詳しくは各社にお問い合わせください。

さいたま市で長く付き合える注文住宅会社3選

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建てて終わりではない、住まいづくり。保証内容や保証年数から建ててからも頼れるさいたま市の注文住宅会社を調べてみました。

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