注目ポイント
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注文住宅メーカー、一条工務店が手がけた注文住宅の施工例を紹介。マイホームを建てたご家族の口コミや、情報もまとめています。
全面タイル外壁に、濃い色のルーバーや玄関扉などとのコントラストが、重厚感を醸し出しています。性能だけでなく、上質なデザイン性も併せ持つ、才色兼備な住宅といえるでしょう。
快適性能は業界最高レベルを目指し、フローリングにいたるまで、住まいの隅々まで機能美をプラスした結果、家族が心から癒される住空間が出来上がりました。
街並みに上品に溶け込む住まいです。落ち着いた外観で、時間が経っても、色あせない佇まいです。
特徴的な勾配の屋根で立体的なデザインを構築しています。全体はダークグレーでクールな印象。玄関に木材を使用することで、あたたかさをプラスしています。外構を明るいトーンにまとめていることで、全体的に重たくならず、バランスの良い雰囲気です。屋根の勾配で洗練された抜け感も演出されています。
ホワイトのキッチンとナチュラルウッドのテーブルと床。明るく清潔感のあるダイニングキッチンとリビングルームです。階段もホワイトとナチュラルウッドで統一感があります。キッチン部分だけナチュラルウッドの下がり天井にしていることで、圧迫感を与えずにスペースの区切りを演出できています。キッチンの奥は趣味も楽しめる部屋を用意。家族の気配を感じながら家事ができます。
縦ラインを意識したキッチン、ダイニング、リビングルームです。ダークトーンのキッチンと明るいリビングとカラーでスペースを分けることで、生活感を隠し、洗練されたホテルライクな暮らしができる間取りになっています。階段をスケルトンにして色を統一しているので、洗練度がアップしました。階段の圧迫感もありません。
アイアンアイテムが随所に施され、白壁にオレンジの屋根と明るい洋館のような雰囲気の外観です。玄関の優しいグリーンと室内のカーテンの色が統一され、可愛いらしさを増しています。玄関上部のアーチ状の小窓もアクセント。家に帰ってくるのが楽しみになりそうです。洋風に見えますが、内装では和室も用意されています。家族みんなでくつろげる家です。
物をたくさん置かずに広々と使えるナチュラルな雰囲気の部屋です。壁に採用した木目が清々しさとあたたかさを両立。カーテンも北欧テイストにして、明るい雰囲気に仕上げています。キッチンはホワイトで統一。清潔感があり、北欧食器が映えそうなカウンターも設置して、家族が好きな場所でくつろげるリビングです。
一条工務店の家づくりは、第一に「耐震性」を追求してきました。安全性を追求し、常に性能の向上を目指しています。
計算で割り出した数値のデータのみに依存することなく、30年以上も前から、各大学や研究機関と連携し、数多くの実大実験を繰り返しています。
地震のみならず、断熱性能、気密性能、耐火性能、耐風圧性能など、その一つ一つを実験にて結果を確かめ、地震や災害に強い家づくりを目指しています。
一条工務店は、高性能でかつ、納得のいく価格の家の提供がモットー。安くて性能の悪い家では、暮らしの質が下がってしまいます。ですが、オーバースペックで高価格な家は、普及させることができません。断熱材や窓などの幅広い住宅設備などを自社工場で生産することで、品質を高めながらコストを削減を目指しています。
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夫婦ともマンションで暮らしていました。マンションが一軒家より暖かいことはないと思っていましたが。
実際に住んでみると、マンションより暖かくてびっくりしました。
三階建てだと「三階には行かない」とか、「三階は寒い」とか言いますが、一条工務店の家は、「ここが寒い」という場所はありません。家中、廊下までも暖かく、素足で歩けます。全館床暖房で、三階建てですが、オール電化で24時間稼働してもマンションで暮らしていた時より、電気代が下がったのに驚きです。気密性が高い住宅であることも理由の一つだと思います。
参照元:一条工務店公式HP(https://www.ichijo.co.jp/voices/voicesP/voices14/)
マンションに住んでいましたが、孫ができ、娘夫婦と同居するため二世帯住宅を、建築することになりました。工務店を選定するにあたり、決め手となったのは、一条工務店の家が阪神大震災で、一軒も倒れなかったことでした。
田舎でアパートを所有していたので、建築の知識はありましたが、一条工務店では、今時、無条件で12㎝4寸の柱を使い、梁も37㎝で。ほかの工務店では聞いたことありません。
基礎工事をやっているときも、毎日工事を見ていたお隣のお宅から「丁寧な基礎工事をやっていますね。」と声をかけられました。
参照元:一条工務店公式HP(https://www.ichijo.co.jp/voices/voicesP/voices08/)
良い土地を見つけましたが、平屋で間取りと考えると、北側に採光の悪い部屋がでてきました。「ロの字型で真ん中に中庭を作ると、北側も採光の良い部屋ができる。」という妻の提案で、思い通りの採光の良い部屋を手に入れました。
「大きな窓が欲しい上に、壁はできるだけ欲しくない。」という要望や、「キッチンに立っていても、使い勝手のよいアイランドキッチンがほしい。」という希望を叶え、明るく広々とした空間で、気持ちよく過ごさせていただいています。
参照元:一条工務店公式HP(https://www.ichijo.co.jp/voices/voicesL/voices11/)
一人で作業しているという罪悪感が減りました(笑)。あと、ガレージで工作機械を回していても、(妻は)作業しているかどうか気づいていない時が多いです。聞こえないように(遮音性が高く)できている。臭いも居住空間の方には行かないですね。ガレージの中はさすがにガソリンやオイルの臭いがしますけど、リビングには流れないです。
引用元:一条工務店公式HP(https://www.ichijo.co.jp/voices/voicesP/voices05/)
結構、犬を留守番させることが多いんです。ちょっとした買い物の時には連れて行くわけにもいかないので、留守番させるんですけど、そういう時も床暖房なので(火元がなく安心です。)ストーブとかを付けっぱなしにして家を出ると、最悪火災の危険性もありますし、暑くなりすぎたり寒くなりすぎたりという温度調節も難しかったりするんですけど、床暖房である程度一定の温度を保つことができるので、(助かってます。)
引用元:一条工務店公式HP(https://www.ichijo.co.jp/voices/voicesP/voices13/)
ここまで(の快適性は)想像できなかったですね。特に私なんて、床暖房に対して不信感というか、あまり得意じゃないという苦手なタイプでしたので、まさかこんなに快適に過ごせるとは想像してなかったですね。
引用元:一条工務店公式HP(https://www.ichijo.co.jp/voices/voicesP/voices12/)
正式会社名称 | 株式会社一条工務店 |
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住所 | 東京都江東区木場5-10-10 |
営業所名 | 浦和展示場 |
営業所の住所 | 〒336-0932 さいたま市緑区中尾395-1 浦和住宅公園 |
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